トライスターズエアロボンネットについて
少し説明をさせていただきます。
こちらの商品ですが、標準ボディーは前から販売させていただいておりましたが、
今回ワイド用も販売となりました。
このボンネットですが、純正より下に伸びたような作りになっています。
その為、ヘッドライトのアイラインを取り付けるようなルックになっています。
標準はできるだけ前に出ないようになっており、
ワイドは少しボリュームを出す為、少し前に出ています。
社外グリルなどの前に出ているようなグリルは取り付けはできません。
(4型5型のモデリスタグリルは取り付けできませんでした。)
↑標準ボディ用
↑ワイドボディ用
5型などのセーフティーセンス車両はグリルのミリ波レーダーが
付いていますので、レーダーと干渉する可能性がある為、どちらのボディサイズでも
取り付けは不可になります。
ディフューザー的な突出したものはない形状にしておりますので、
ほどほどにバッドフェイスにしたい方には最適なアイテムではないでしょうか?
メリットとしては材質もスチール製で製作されていますので、FRPのワレなどの、経年劣化には
強くなっています。
裏面もサビ防止用で黒色に塗装されていますので、ラッピングでの仕様も可能。
(塗装前提商品ですので、肌などが荒れている可能性はございます。
その点を改善してからラッピングしないと、表面が荒れる可能性がございます。)
長く使っていただけると思います。
自社製品ですが、デメリットを言うと、威圧感が少ない形状ボンネット、
純正より薄くなっています。
FRPに比べ、重くなっています。FRPは何かにあたるとワレたりしますが、
金属ですので、ヘコミが発生します。純正ボンネットでもヘコミますが。。。
気になる方は一度当社でも現在、取り付け塗装済み車両があるので、ご覧いただいてから
購入していただいても結構です。写真では見せれる範囲が少ないので。
ボンネットのサイドラインも取り付けのチリ合わせ、コーナーパネルの調整で
修正できます。
こちらでも一度ひとつひとつ取り付け、
余程,幅が合ってないのは避けています。
ヒンジフックは外れると危ないので、配送時はキツメのセッティングになっています。
最後まで閉まらない場合は、ボンネットを落とすような形で閉めていただくと
閉まりやすくなっています。
価格もできるだけ、FRPと同じ価格帯にしておりますので、
気になる方はチェックしてみてください。